実話の小ネタ
- 長い間会っていなかった友人にメールしたら、僕のホームページを見て、「お前何ていうか完全にオタクになってしもたなぁ、否定はせんけど」と言われたが、否定したい・・・。
- 高校生の頃、体育の授業でクラスから生徒がほとんどいなくなっていた時、一人のクラスメイトが他の生徒の机の中を勝手に探って、テストの点を平気で見ていました。
- うちに井上陽水の「リバーサイドホテル」のメロ譜があったので、思わずギターで「誰も知らない素顔の八代亜紀♪」と弾き語りすると、外から「ダサいんじゃ!」とつっこまれてしまいました。友人にもそのことを話すと「ホントにダサい」と念を押してくれました。
- 高校生のころ、一緒に電車通学していた他校の友達と、ある日から会わなくなりました。それで、どうしたのかなぁ、って心配していたとき、偶然その子と会うと、高校を中退してパンチパーマをあてていました。
- 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」に投稿したがボツになったネタ。「浜ちゃんのスタイリストになるにはどうすればいいんですか?でもまず今のスタイリストに勝たないと駄目なんですよね?」
- 実家が八百屋をやっている友人が、スーパーのチラシを見て、「なんでこんなに野菜が安いんや!」とビビってました。
- 実家は小さな民間車検場を経営しているのですが、社員の一人がパチンコが下手で、「パチンコ屋に火ぃーつけてやろかっ!」ってキレてました。
- バンドをやっている友人が、できるだけダサいバンド名にしようと「ホットカルピス」という名前をつけていました。
- 友人が中学生の時、卒業式の日にヤンキー達が先生を呼び出し「おい!先公!卒リン(卒業式にリンチ)じゃ!」と言うと、その先生は「俺もお前らのことむかついてたんじゃ!」と、ボコボコに返り討ちにしたそうです。
- 学校では身につけることしか学ばないが、発想や創造には才能がいることになかなか気づかなかった。
- 昔持っていたあるビデオで主演女優さんが「スリーサイズは恥ずかしいので内緒です」と言っていましたが「それより恥ずかしいことしてたやん!」とツッコみたくなりました。でも広末涼子似で当時一番のお気に入りでした。
- 友人の彼女は以前クラブでウェイトレスのバイトをしていた時、ホステス達より人気があったのでホステス達から「あいつ、体売ってるのよ」と陰口を言われた、と話してくれました。ちなみに友人は信じていましたが。
- 中学生の頃、学校で廃品回収をしていると、ヤンチャな子がエロ本を持ってかえろうとしていたら、先生に「お前、何ポケット膨らませとるんや?」と笑われていました。
- 最近は自作の以外ほとんど、ゲームもしないし、アニメも見ないし、漫画も読まないのに、オタクと思われている・・・。でもゲームもプログラミングしていたし、アニメも作っていたし、漫画も描いていた・・・。