このサイトについて
- このサイトでは、このサイトの作者「大西 武」のプロフィールを公開しています。
- 50サイト以上のホームページを作ってきて、毎回同じようなプロフィールを書くのが面倒になったので、まとめてここで自己紹介するためにこのサイトを公開しました。
- 「著書」「共著」「受賞歴」「採用されたテレビ番組」「書いた記事と書かれた記事」「仕事歴」「採用されたラジオ番組」のページは、このサイトの作者の実績です。
- 僕は写真のページで自分のクローゼットを紹介しています。皆さんは自分のクローゼットを見せれる自信はありますか?クローゼットは体型が悪いこととは関係ないですから。
コンセプト
- 子供の頃にTVで見たので正確には覚えていませんが、こんなCMがありました。
そのCMでは、日本人で最初に「ノーベル医学・生理学賞」を受賞しておられる利根川進博士が、「私が学生達にいつも言うことは、若いうちは一つのことばかりに没頭するのではなく、いろいろなことにチャレンジして自分の才能のある分野を見つけるように励みなさい」と話していたのを今でも覚えています。
だから僕も博士のような才能はとてもありませんが、アイデアの発案、ゲーム・システムデザイン、プログラミング、3DCG、2次元の絵、作詞、作曲、楽器演奏、Webデザイン、文章などいろいろとスキルを身につけてきたつもりです。
そこで計300回ぐらい、本を執筆したり、コンテストに入賞したり、テレビに出たり、雑誌に載ったり、Webサイトで紹介されたりなどした、それらの作品の発表の場として、自分が中心になって作成した50以上のコンテンツを公開しています。
- 1ヶ月に2個のコンテンツを作れば1年で24個、30年で720個にもなります。公開している作品だけでなく、習作やクイズ1問ずつや著書のサンプル1個ずつまで数えたらそれぐらいになると思います。本当は量より質で行きたいところですが。
- 「趣味」のページでホームページ制作が趣味だと書いているように、ホームページコンテストに入賞したいのに、残念ながらまだノミネートまでしかありません。
あるホームページコンテストの審査委員が、「見た目カッコいいけど中身何もねえじゃんって言うのだと何のためにカッコつけたのかって話だよね。見た目はプロが何とでもできるから中身で勝負してください」と言っていて、PythonやPHPやJavaScriptなどWeb言語を駆使したWebアプリのプログラミングに拘っています。
- 自作コンテンツはなかなか人気にならずたくさんの人に見てもらえません。そこでコンテストに出品したら必ず審査してもらえ、入賞したら評価してもらえます。出版社に本の企画を提案したら必ず編集者に見てもらえ、出版できたら読者に読んでもらえます。TVで放送されたら必ず視聴者に見てもらえます。だから本や賞やTVを目指しています。